仕事行きたくない… | 家族はどのようなことを心がけるべきですか?

Q.うつ病の家族が心がけるべきことは何ですか?

うつ病の家族が心がけるべきことにはどんなことがありますか?

 

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うつ病の人が安心して治療できるように
家族の人に心がけてほしいことがあります。

 

 

すべてを完璧に行う必要はありませんが、
できるだけ意識して、接してあげるようにすると
その分回復も早まると思います。

 

 

@ゆっくりと休養できる環境をつくる

 

うつ病の治療には、
心身ともにゆっくりと休養することが第一です。

 

とくに、睡眠をとることが重要で、
「うつ病の治療は不眠の治療から始まる」
とも言われるほどです。
睡眠がとれるようになると、焦燥感や不安感、
気力の低下などもしだいに改善されていきます。

 

ですから、本人が安心して気兼ねなく休めるように
できる限りの配慮をしてあげてください。

 

 

A話をじっくりと聞いてあげる

 

うつ病の人は、他人を避けるようになる反面
孤独感を感じており、身近な誰かに
自分の本音を聞いてほしいと思っています。

 

ですから、うつ病患者から
悩みや弱音が漏れていたら、
それをしっかり聞いてあげてください。

 

悩みの解決策を与えられなくても
話を聞くだけで心の負担を軽くしてあげることが
できるのです。

 

 

B薬をきちんと服用しているか確認する

 

うつ病を治すためには、医師の指示通りに
抗うつ薬を服用し続けることが不可欠です。

 

患者が薬を飲み忘れたり、
まとめの身をしていたり
勝手に服用を辞めたりしていないか
さりげなくチェックするようにしてあげてください。

 

 

C周囲のアドバイスに惑わされない

 

友人や家族などから

 

「寝てばかりじゃ治らないよ」
「甘やかせっぱなしじゃいけないよ」
「薬の飲ませすぎは良くないよ」

 

などというアドバイスを受けることが
あるかもしれません。

 

それらがたとえ親切心から来たものでも
精神医学の専門家ではない人のアドバイスには
惑わされないようにしてください。

 

そういった間違った助言をうのみにして
間違った対応をした結果、
うつ病を長引かせることになったり
自殺をさせてしまったら、取り返しがつきません。

 

またそうなったとしても、助言をくれた人たちは
何の責任も取ってくれることはないでしょう。

 

ですから、うつ病の治療に関しては
そういった無責任なアドバイスは
徹底して聞き流すようにしてください。

 

 

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どうしても我慢できそうにないなら…

 

もしあなたのうつ症状の原因が仕事にあるなら
できるだけその仕事から離れましょう
経験上、ストレス源である仕事を続けながら
うつ症状を改善することは非常に困難です。

 

そして、どうしてもそれらが難しかったら、
「転職」することも選択肢の一つです。
あなたの生命を守るために最適な方法を
冷静に判断するようにしてください。

 

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