仕事行きたくない…うつ病は治りかけのときが要注意です

薬で元気になっても本調子じゃありません

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薬の効果というのは、身体面に早く現れます。

 

食欲が出てきて、
よく眠れるようになりますので
運動や外出に意欲を見せることも
増えてくるかもしれません。

 

 

それを抑える必要はありませんが、
それでも気分が安定し、
意欲が完全に回復するまでには
もうしばらくの時間がかかります。

 

 

もし、本人が早く職場復帰を望んでも

 

「お医者さまが大丈夫というまではゆっくり休みましょう。」

 

と、やんわり止めてあげてください。
逆に言うと、社会復帰を急ぐ気持ちは
強い焦りや不安が取り除かれていない
証拠でもあるのです。

 

 

一般に、回復期になると、
家族の目にはかなり元気になったように映ります。
そこでつい気を許してしまい、
言葉の選び方などに油断が出たりすることがあります。

 

 

しかし、どんな病気でも治りかけが重要です。
こちらとしては、非難したり叱ったりしているつもりがなくても
何気ない一言が患者に大ダメージを与えて
再び症状を悪化させてしまうこともあります。

 

 

ですから、少なくとも通院したり、服薬したりしている間は
「患者」という意識をもって接してあげることが必要です。

 

 

うつ病の治療とケアというのは、
最後まで気が抜けません。
回復期というのは、身体が自由に動くだけに
自殺の危険性が高いとも言われていますし、
実際に命を落とすケースがとても多いです。

 

 

ですから、患者に症状改善の兆しが見えても
決して気を抜かずに見守り続けてください。

 

 

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