仕事行きたくない… | うつ病の患者には刺激を与えないでください

うつ病の患者にむやみに刺激を与えないでください

スポンサーリンク

 

うつ病の患者が家に引きこもるのは
他人との出会いや接触を重荷に感じるからです。

 

 

家族としては、外に連れ出して
気分転換をさせてあげたいと考えるかもしれませんが
抑うつ状態にあるときは、それは疲れるばかりでなく
かえって心労が増して回復を遅らせることがあります。

 

 

うつ病患者が望んでいるのは、
落ち込んだ気分を受け入れてくれる静かな環境です。
ですから、症状が落ち着いているように見えても
無理に外出をすすめたりするのは避けましょう。

 

 

また、職場の人や友人のお見舞いも
本人が対応できないほど気分がふさいでいるときは
いちおう、本人の了解をとったうえで
お断りしたほうがいいです。

 

 

中には、同僚や友人に会ったことが刺激になり
その直後に自殺をしたというケースもあります。
もし、うつ病であることを知らせていないなら

 

「どなたにもお会いできる状態ではない」
「主治医から安静にしているように言われている」

 

などと、先方の気分を害さないように
やんわり辞退するようにしましょう。

 

 

外出にしても、人との接触にしても
家族が強要するようなことは絶対に避けてください。

 

 

逆に、抗うつ薬が効いてきて、
患者自ら外出を希望する場合は、
家族としては心配かもしれませんが、
快く送り出してあげてください。

 

 

スポンサーリンク

 

 

>>安心感を与える | 仕事行きたくない 次のページへ

 

仕事行きたくない…私のうつ病体験記 トップページへ