仕事行きたくない… | うつ病患者に励ましの言葉は禁句です

うつ病の家族が気を付けるべきこと

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ここからは、うつ病と診断された家族がいる人が
最低限意識しておくべきことをご紹介します。

 

ぜひご参考になさってください。

 

 

励ましの言葉はかえってうつ病患者を落ち込ませます

 

うつ病というのは、自分の限界を超えて
頑張りすぎたために起こってしまうのです。

 

 

そして、
「この先どうなるのだろう・・・」
「早くなんとかしなければ・・・」

と、本人が一番強く思っているのです。

 

 

そんなときに
「頑張れ」とか、
「くよくよするな!」とか
「早く元気になってね!」などと言われたら
うつ病患者はますます自分を責めるようになります。

 

 

また、患者さんが落ち込んでいるときは
せめて周囲だけでも明るくふるまってあげようと
考えるかもしれませんが、
実はそれも一種の励ましになってしまいます。

 

 

そもそも、うつ状態の人は、
楽しいことを受け入れる余裕がありません。
笑えるはずのことをそのまま受け取れない
脳の状態がうつ病なのです。

 

 

うつ病患者に対する一番良い家族のサポートは、
積極的にエールを送ることではなく、
すべてを受け止めてあげることなのです。

 

 

逆に、批判めいた言葉も慎むようにしてください。
毎日寝てばかりで、
ため息ばかりついている患者と接すると
ついイライラしてしまうこともあると思います。
「いつになったら治るんだろう…」
と考えてしまうことは仕方ないと思います。

 

 

しかし、それを言われるのが何よりもつらい
うつ病患者の気持ちを
今は推し量ってあげてください。

 

 

もともと責任感が強い人だけに、
自分は役立たずで、
家族のお荷物になっていると感じると
絶望的な気分におちいってしまいます。

 

 

自殺まではいかなくても、
病状を悪化させてしまうことは間違いありません。

 

 

他にも、うつ病のことを理解できない
子供やお年寄りがいる場合で
患者に不用意な言葉をかける可能性がある場合は
それらから身を守るために
入院して治療することも考慮に入れてあげてください。

 

 

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