仕事行きたくない… | そもそもストレスとはどういったものですか?

Q.そもそもストレスというのは一体どういうものですか?

ストレスがうつ病の原因になるということですが、そもそもストレスというのは一体どういうものなのでしょうか?

 

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ストレスとはもともとは物理学用語で
物体などの「歪(ひず)み」を指す言葉です。
これを、今日では医学や生物学にも
転用しているのです。

 

 

医学的には、ストレスというのは

 

「外圧に対する防御反応」

 

と説明されています。
ここでいう外圧というのは、

 

暑さ、寒さ、騒音、飢餓、過労、
緊張、不安、恐怖、興奮

 

などを指し、
物理的なものも精神的なものも
いろいろ含まれています。

 

 

一般にストレスと聞くと、
肉体にも精神にも良くないものという
イメージがつよいですが、実はストレスにも
「良いストレス」と「悪いストレス」があります。

 

 

人は、適度なストレスがあるからこそ
それを乗り越えるための気力や活力がわき、
困難に立ち向かうことができるのです。

 

 

逆にこういったストレスがないと
外界に対する反応は鈍くなり、
肉体の老化や早まり、
ボケも進行してしまうでしょう。

 

 

このように、ストレスにもプラスの面があるのですが、
ストレスというのがあまりに強くなりすぎると
こんどはそれは「悪いストレス」に変わってしまいます。

 

 

緊張や不安、イライラなどの
心の不安定を引き起こしてしまい、
うつ病などの精神的疾患に結びついてしまうのです。

 

 

では、どの程度の強さのストレスから
「悪いストレス」に代わるのかというと、
それには個人差があります。
人によって「ストレス耐性」というのが異なるからです。

 

 

ですから、ストレス耐性が弱い人は
わずかなストレスでもうつ病になりやすく、
ストレス耐性の強い人なら、
同じだけのストレスを受けても
プラスに活用して前進する活力に変えることが
できるということです。

 

 

人間、生きていくうえでは
ストレスの無い生活というのは不可能ですので
心と体の健康を維持するためには
ストレスと上手に付き合っていくしかないでしょう。

 

 

たとえば、早い段階で自分が
どれくらいのストレスを受けたらどうなるのか?
を確認して、
上手に自分自身をコントロールする方法を
身に付けることが賢明だと思います。

 

 

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