仕事行きたくない… | 家族がやってはいけないこととは?

Q.うつ病の家族がやってはいけないことは何ですか?

うつ病の家族が患者に対してやってはいけないことにはどんなことがありますか?

 

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うつ病の治療をする際には
家族の協力が必要不可欠です。
そこで重要になるのが
家族の方のうつ病への理解です。

 

 

もちろん、たくさん本を読んで
専門家になる必要はありませんが
以下のようなことは治療中には
できるだけ避けてあげるようにしてください。

 

 

@焦る

 

まずはうつ病というのは、誰でもかかる可能性があり
適切な治療を受ければ必ず治るということを
きちんと認識してください。

 

多少、時間がかかったとしても必ず治りますから、
決して焦らずに対応してあげてください。

 

 

A責める

 

一見健康体に見えるのに
家の中でずっと無気力にゴロゴロしている姿を
目の当たりにすると、どうしても
「怠けている」 「だらしない」
責めてしまいたくなります。

 

しかし、患者自身も
好きでそうしているわけではありませんので
すべて病気のせいであることをしっかり
分かってあげてください。

 

 

B励ます・叱る

 

うつ病の人を励ましたり、叱ったりするのは
絶対にやめてください。

 

早く立ち直ってほしいという気持ちは分かりますが、
「がんばれ!」 「しっかりして!」などの言葉は
うつ病の人には決して言ってはいけない言葉です。

 

うつ病の人は、頭ではしっかりしないといけないと
きちんとわかっていますが、
それがどうしてもできないので悩んでいるのです。
その状態で余計な精神的負担を強いると
最悪の場合は自殺に追い込んでしまいます。

 

うつ病の人を励ますことは、
足を骨折している人に「頑張って走れ!」と言っている
のと同じようなものと考えてください。

 

 

C気晴らしに誘う

 

うつ病の人は状況の変化に弱いので
にぎやかな場所や慣れない環境に身を置くことは
大きな精神的負担になります。

 

ですから、気晴らしになればと思って
無理に市街地や旅行に連れていったら
かえって病状を悪化させる事態になりかねません。

 

逆にうつ病の人から何かやってみようという
声が来たら、医師に相談して
無理のない形で運動や簡単な家事などを
お願いしてみてください。

 

 

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