仕事行きたくない… | 私のうつ病の症状は多種多様でした

私のうつ病の症状は本当に様々でした

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休職期間中に入ったあとも、
私は本当に様々な種類のうつ病の症状
苦しめられました。

 

 

まず何より、身体がだるくてしょうがなかったです。
まるで鉛でも背負っているかのように
全身が重く感じました。

 

 

そして、歩くスピードが極端に遅くなりました。
自分にとっては普通のスピードなのですが、
次々と後ろから歩いてくる人に抜かれました。

 

 

自宅のコンビニまでは
通常は歩いて7分くらいでたどり着くのですが、
このときは15分くらいかかって
やっとたどり着きました。

 

 

そして、考えが全然まとまりませんでした。
家で何か作業をしていても
まったく集中できませんし、
全然はかどっていないのに
時間だけはどんどん過ぎていきました。

 

 

そんなふがいない自分にいらだち、
どんどん焦る気持ちが高ぶってくるので
ますます集中力はなくなっていき、
ほとんど作業がはかどりませんでした。

 

 

そして、何をやっても楽しくないのです。
自分の好きなことに対する興味や関心が
極端に薄れてしまっていました。

 

 

私はもともと、
歴史小説や大河ドラマが好きなのですが、
うつ病がひどいときは、小説はおろか
テレビを観ることもできませんでした。

 

 

少しだけうつ病が改善したときも
バラエティ番組というのは全く見る気が起きず、
もっぱらNHKを流していました。
NHKでも若手芸人さんが出るような番組は
見ないようにしていました。

 

 

そして、ちょっとしたことで
イライラして怒りっぽくなってしまいました。
おそらくこの症状が一番
家族を困らせたと思います。

 

 

心も体も疲労しきってしまい、
心にゆとりが持てないからなのか、
普段なら軽く受け流してしまうような
ちょっとしたことに過剰に反応してしまいました。

 

 

家族や友人の何気ない一言に腹をたてたり
怒ったりしていました。
とくに家族には言いたいことが比較的言いやすいので
ついついきつい口調で攻め立ててしまいました。

 

 

私に責められた跡、トイレで泣いている妻を見て

 

「もっとおおらかに物事を見るようにしなければ・・・」

 

と心に誓うのですが、
どうしてもイライラを我慢することができませんでした。
家族には本当に迷惑をかけたと思います。

 

 

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